20代の備忘録

某外資系総合系コンサルタントのペーペー。日々思ったことをつらつらと書いて少しでも世の中に伝われば。尊敬する人は出口治明氏。興味がある分野⇒ブログ(作成中)、投資信託を中心とした資産運用・ファイナンシャルリテラシー、読書、旅行、歴史、音楽、サッカー、野球。

親という存在:思ってくれるけど、守ってくれる保証はない

どーもお久しぶりです。

プロジェクトにアサインされて、1週間が経過しました。ぼちぼちやってます。

 

今日の親について少し書こうかなと思います。

刺激的なタイトルだけど、親って結構危険な存在だと思う。

自分が一部上場の前職を辞める時も相当ブーブー言ってきたし、平気で自分たちの思考を押し付けてくる。

※ドリームキラーってやつだっけ?

 

幸いにも(?)僕は昔から人の言うことをきかない方だったし、

自分の行動にはちゃんと責任を取ってきた。

でも所謂『いい子』や自分で思考できない子の場合、どうなるのだろうか?

自分が本当にやりたいことをできず、詰まらない人間になってしまうのではないだろうか?

 

改めて思うけど、自分の人生や生活をどうするかは自分自身に掛かっている。

勿論親の経済状況や人的資源を否定するつもりはない。ただどれだけ恵まれた環境でも、自分の頭で腹落ちするまで考え、実践することが一番大事なのだ。

 

なんかすげー一般論になってしまったなあ。。。