親という存在:思ってくれるけど、守ってくれる保証はない
どーもお久しぶりです。
プロジェクトにアサインされて、1週間が経過しました。ぼちぼちやってます。
今日の親について少し書こうかなと思います。
刺激的なタイトルだけど、親って結構危険な存在だと思う。
自分が一部上場の前職を辞める時も相当ブーブー言ってきたし、平気で自分たちの思考を押し付けてくる。
※ドリームキラーってやつだっけ?
幸いにも(?)僕は昔から人の言うことをきかない方だったし、
自分の行動にはちゃんと責任を取ってきた。
でも所謂『いい子』や自分で思考できない子の場合、どうなるのだろうか?
自分が本当にやりたいことをできず、詰まらない人間になってしまうのではないだろうか?
改めて思うけど、自分の人生や生活をどうするかは自分自身に掛かっている。
勿論親の経済状況や人的資源を否定するつもりはない。ただどれだけ恵まれた環境でも、自分の頭で腹落ちするまで考え、実践することが一番大事なのだ。
なんかすげー一般論になってしまったなあ。。。